10月15日(土)、三豊市総合体育館で行われた「みとよ健康福祉まつり」に参加しました。1年生はアイスクリーム、2年生は揚げたてコロッケとフランクフルトの販売、ロータアクトクラブのメンバーはチャリティーバザーを実施しました。会場は大勢の人で賑わい、家族と一緒に来ている卒業生数人にも会うことができました。全て完売、楽しい思い出に残る一日となりました。
10月15日(土)、三豊市総合体育館で行われた「みとよ健康福祉まつり」に参加しました。1年生はアイスクリーム、2年生は揚げたてコロッケとフランクフルトの販売、ロータアクトクラブのメンバーはチャリティーバザーを実施しました。会場は大勢の人で賑わい、家族と一緒に来ている卒業生数人にも会うことができました。全て完売、楽しい思い出に残る一日となりました。
10月10日(月・祝)、かがわ介護フェアに参加してきました。
私たち1年生は、ペットボトルを材料にビーズアクセサリーや貯金箱の体験工作を開催しました。子どもから大人まで、たくさんの方に体験してもらいました。
9月6日(火)から8日(木)までの3日間、日本赤十字社救急法基礎・救急員養成講習会に1、2年生全員と四国学院大学生10名が参加しました。傷や骨折の手当の方法、搬送や救護について学ぶことができました。
夏の恒例オープンキャンパスを7月16日(土)、8月20日(土)に開催しました。
第1回目は「探検!介護の学校」というテーマで、卒業生の入江純樹さん(西香川病院勤務)からのメッセージ、スノードーム作り、虫たたきゲーム、車いす体験をしてもらいました。そのあとは食堂でみんなでバイキング昼食をしながらおしゃべりを楽しみました。第2回目のテーマは「のぞいてみよう、介護のお仕事」ということで、介護老人保健施設みの荘に行き、実際の施設、そこで働く職員の方たちを見学しました。
福祉学科2年生が、仁尾小学校3年生の生徒さんに、車いすや高齢者疑似体験、レクリエーションを
体験してもらいました。後日送られてきた感想文のなかに、「将来、介護福祉士になりたい」と書いて
あった生徒さんもいました。本校の学生にとっても、たいへん良い勉強となった1日でした。
1年生の授業で高齢者疑似体験をしました。ゴーグルや耳栓、装具を着け学校内散策しましたが、体を動かすことが不自由で視界も悪く、階段の上り下りは危険だと感じました。また、箸で小豆をつかみ、お茶を飲みましたがとても難しかったです。
“高齢者が生活の中でどのように困っているのか”を、少しでも感じることができたので今後の学習に生かしていきたいです。
島田美和子先生の「生活支援技術」授業で、1年生が和室の幅や高さ、押入れや台所の高さ、
奥行きなど間取りを測定して図面作りをしました。
普段、気にしないことでしたが実際にメジャーを使って測ることで、快適に暮らすための
生活空間はどのように作られているか学ぶことができました。
6月5日観音寺市保健センターで「歯と口の健康週間まつり」が開催され、同時開催されたチャリティーバザーに、
当校の瀬戸内ローターアクトクラブのメンバーが参加しました。
観音寺東ロータリークラブの方々と一緒に、バザー、募金活動を行いました。
当日の売上金は全額熊本復興支援金として寄付されます。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
福祉学科1年生の「発達と老化の理解」の授業で、車いす体験を行いました。
まず、教室で先生の講義を受けた後、片手が不自由な利用者さんと車いすを押す介護者側の両方を、実際に高瀬の街に出て体験しました。
駅の切符売り場、飲み物の自動販売機、公衆電話、段差のある道、横断歩道、点字ブロックのある道等々。普段は気づかなかったことがたくさんありました。
車いす体験を通して、介護をするうえで大切なことは技術だけではなく、利用者さんを不安にさせないコミュニケーション能力であることを実感しました。