11月22日(水)、本校の1・2年生が、「宇多津町を障害者にとって住みやすくする活動」に参加しました。
この活動は、宇多津町身体障害者協会が主催し、目の見えにくい人、耳の聞こえにくい人、車いす・電動カートを利用している人が町内の施設などを見て回り、どのような点が利用しにくいか調査し、改善点などを宇多津町に提言します。第5弾となる今回は、宇多津町役場のエントランスや窓口・トイレや議場などを参加者の方々と一緒に調査しました。
11月22日(水)、本校の1・2年生が、「宇多津町を障害者にとって住みやすくする活動」に参加しました。
この活動は、宇多津町身体障害者協会が主催し、目の見えにくい人、耳の聞こえにくい人、車いす・電動カートを利用している人が町内の施設などを見て回り、どのような点が利用しにくいか調査し、改善点などを宇多津町に提言します。第5弾となる今回は、宇多津町役場のエントランスや窓口・トイレや議場などを参加者の方々と一緒に調査しました。