1月29日(月)、「宇多津町を障害者にとって住みやすくする活動」第5弾宇多津町への調査報告会で、福祉学科2年生2名が参加し支援者の立場からの提言をしてきました。
昨年11月22日に、宇多津町役場で車いすでの移動支援、視覚障害者の方へのガイドヘルプを行いました。その時の援助体験をもとに、支援者の立場として感じた事を報告しました。
報告会では、障害者からの提言もあり、障害者が地域で暮らすことの難しさを理解することができました。
また、福祉的視野を広げる良い機会となりました。
1月29日(月)、「宇多津町を障害者にとって住みやすくする活動」第5弾宇多津町への調査報告会で、福祉学科2年生2名が参加し支援者の立場からの提言をしてきました。
昨年11月22日に、宇多津町役場で車いすでの移動支援、視覚障害者の方へのガイドヘルプを行いました。その時の援助体験をもとに、支援者の立場として感じた事を報告しました。
報告会では、障害者からの提言もあり、障害者が地域で暮らすことの難しさを理解することができました。
また、福祉的視野を広げる良い機会となりました。